2014年7月28日(13時頃)〜31日(11時頃) 獅子座(リアルタイム)

上記は、西洋占星術のものではなく、リアルタイムの月の星座のリズムです。
植物や人間の肉体、エーテル体への影響が大きいです。


占星術とリアルタイムの月の星座の違いについては「月の星座☆リアルタイムについて」をご覧ください。


7月27日、筥崎宮へ大祓の茅の輪くぐりに行ってきました。
6月30日と12月31日は、大祓の日。
6月30日の夏越の大祓・・・こちらのほうは、旧暦であるようで7月27日の、筥崎宮に行ってきました。

夏越の大祓には、茅の輪が設けられ、この茅の輪をくぐることで、犯した罪やけがれを除き去ると言われています。
一年に2回、自分をおおきく振り返るときでもありますね。

筥崎宮は、とてもすきなお宮さんです。とても優しい。
この大祓の日は、参道にお店が並び、浴衣を着ている人もいて、たくさんの人で賑い、さながら夏祭りでした。









次なる、私の行事は、旧暦の七夕です。
8月2日ということで、旧暦の時のほうが、天の川もよく観えますよね。


獅子座の身体のケアは、ずばり心臓です。
心臓の悪い方、とくに心臓が強く早く打つ人は、獅子座の日には、赤い洋服を着ないように気をつけてくださいね。
赤いパンツをはいた日に、なぜか救急車にのることになり、いつも恥ずかしい思いをするという方がいて、整体の先生が、それは、赤いパンツのせいですと言われていたのを思い出します(笑)。
さらに、獅子座の月と赤いパンツの組み合わせは、救急車に繋がる危険があるということですね。


食事は、お肉やお魚や大豆のタンパク質です。
私は、タンパク質とりたい感じになっています。
この日、お肉たべた〜いと思う方や、逆にお肉いらないと思うかたがいると思います。
自分の感覚を、よく感じてください。




<獅子座の月の日のケア・メニュー>

食事:良性の植物性タンパク質をとりましょう。
動物性タンパク質は、ひかえましょう。

身体のケア:心臓、血液循環、脊椎についての領域のケア
感覚器官に対するケアを。

メンタルケア:自意識、生きる喜び、創造性、エネルギーについて。

テーマ:寛容、自己表現。

色:赤色(火のエレメント)

オーラソーマ: 5番(Yellow Red) Sanrise Sanset サンライズ&サンセット






<私の獅子座の月の日のセルフケア>

獅子座のテーマは「同情、ともに苦しむことを体験することでの自由」。

食事:タンパク質は、大切です。
良質の植物性タンパク質をしっかりとりましょう。
野菜と組み合わせて取ってください。
炭水化物は、ひかえましょう。

身体のケア:ハートチャクラのマッサージをしましょう。
ハートに手をあてて、あたたかくてふわふわのエネルギーを
送りましょう。      

メンタルケア:人の気持ちを考えたり、人の苦しみを感じたりすること
他者の苦しみに心を開くことが獅子座の学びです。
心をひらくことが自由に繋がります。

香り:獅子座の香りは、ジャスミン。
ジャスミンティーをのんでもいいかもですね。

色:赤色の食べ物をたべたり、赤色を取り入れたファッションを楽しもう。
オーラソーマでは、獅子座のテーマカラーは黄色です。
黄色も上手につかってください。

掃除:「火」を使う場所や、「火」の要素をもつ「南」の場所を。
また、「土」の方位「西南」「北東」
「金」の方位「西」「北西」の場所まできれいにするといいですよ。